ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム併設ワークショップで発表してきました

はじめに

はじめまして、品質管理部の河野です。
所属は品質管理となっておりますが、普段はいわゆるQAマネジャやQAエンジニアという立場で主にヘルスケア関連のサービスのQA業務全般に従事しております。また、その他には部門横断の改善活動や新規サービスのQAの立ち上げにも注力しております。
特にQAの立ち上げは、初期段階で基礎固めをすることが非常に重要だと考えています。それで、昨年末からあるサービスのQAの立ち上げの案件がありましたので、色々と勉強をしながら仕組みづくりをしてきました。

9月に掲題のワークショップでQAの立ち上げ事例を発表してきましたので、少し時間が経ってしまいましたが、簡単に当日の様子や発表内容をレポートしたいと思います。

なぜ発表するのか?

さて話は変わりますが、私は年に一度くらいの頻度で社外発表するように意識しているのですが、皆さんはいかがでしょうか。
私は以下のような理由で定期的に社外発表するようにしています。

  • 業務(の成果)の棚卸しをする
  • 上記の業務(の成果)に対して世の中一般の立ち位置を明らかにする
  • 原稿(論文)を書くことで文章を作成する力を維持する
  • 普段のルーティンな生活に刺激を与える
    などなど

当日の発表

シンポジウムの会場が大学ということもあり、30人程度で一杯になるような小さな教室で参加者は10名強という小規模なワークショップで発表しました。学術系のシンポジウムの併設ワークショップということで、大学の先生や学生が参加者の半数くらいの割合を占めていました。
発表時間は大まかに管理されていたものの、比較的自由度が大きく発表後にフリーディスカッションを行うような形式でした。その中で、色々なフィードバックが得られたことが今回の収穫でした。

発表内容

さて、「はじめに」で簡単にお伝えしたようにQAの立ち上げの事例の発表になるのですが、アジャイル開発という文脈でQAの困りごとを整理して、その解決アプローチを検討すると言った発表になります。
詳細は、こちらのポジションペーパと以下の発表資料に譲りたいと思います。

アジャイルソフトウェア開発における テスティングの課題およびその解決アプローチ from Tetsuya Kouno

おわりに

すでにこちらでもレポートが出ておりますが、今後もDeNAの品質管理部では認知度を高めるためにも社外発表を進めていく予定です。 また、DeNA QA Night というイベントも企画しております。

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